2月終わりの話になってしまうのだけど、
今回TRAAMSのインタビュー記事でイラストを書かせて頂いた
BOON MagazineのIssue 4 Launch Partyへ行ってきたのでそのときのことを少し、、
BrightonのThe Green Door Storeにて。
内容はほぼライヴで、あとはロビーにフリーのBOON Magazineが置いてあって
各自に皆手に取ったりしてお喋りを楽しんでた。
今回出演していたバンドは、
US BABY BEAR BONES
THE MAGIC GANG
VYYPERS
MOTH
の4つ。WAVVESの感じを漂わせて良い感じだったのはVVYPERS。気に入ったな。
小さな売店もあって人で賑わってた。
THE MAGIC GANG
VYYPERS
US BABY BEAR BONES
今はロンドンへ引っ越して、だいぶ慣れてきた感じ。
ブライトンにまた戻って住みたいかっていわれると、
そんなに住みたいとは思わないかもしれない。
というのも、やっぱりロンドンは何でもあるというか、今がとても充実しているから。
素敵な友達もいて彼も近くにいて、程よくバイトもして学校もいってーって、
生活しているなぁとひしひしと感じられるようになった。
でもね、やっぱりこうやって時々ブライトンへ戻ると、
あーブライトン好きだなぁ~って思う。
なんだろうな、たぶん空気とか何か透き通ってんだと思う。
そいできっと、ブライトンへ戻ってきて仕事とかを探してしまうと
その透き通った感じがなくなっちゃいそうで怖いのかも。
ロンドンにいちゃ暗闇で歩いてると恐怖でしかないけれど、
ブライトンだと何か、その暗闇で静かなのが逆に落ち着くし、
ロンドンから程よく離れていて開放された気分にもなる。
だから今はとにかく、ロンドンに嫌気が差したらあたしには行くとこがあるっていうんで
ブライトンは私にとってとても大切な場所になってるんだな。
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