今週の火曜日にブライトンからロンドンへ引っ越して来ました。
引越しの荷物めちゃくちゃ大変だったなぁ、、
とくにロンドンの地下鉄。鬼。
地下の道狭いし階段多いくせにエレベーターもエスカレーターもあまりないし、、
荷物多い人にとってロンドンの地下鉄はいじめです。いじめです。
とにかく、階段とかほんとに大変だったな。
優しい紳士とインド人の女性が途中手伝ってくれたのが救いだった。
私の引っ越して来たところは、ロンドンのだいぶ東南のWoolwichというところなんだけどね、
引越しの前日、pyonさんが、数年前にこの地域で起きたテロのことを教えてくだすったので、
ネットで調べてみると、あまり治安が良ろしくないとかこんとか・・!
一気に恐怖!!!!
それに、今回のホームステイ先も自分でネットで調べて探したので、
どんな人かすごく不安で、駅前でホストファミリーのお迎えまってる時は震えてました。恐怖で。
だけどね、今ここに来てもう4日目になるんだけど、ここ、とても良い所。ホームステイ先。
ホストファミリーの家族構成としては、シングルマザー、11歳くらいの息子、わんちゃんという構成なのだけど、
ホストマザーは明るくてフレンドリーでよく笑うし笑わせてくれるし、
息子は天使だしわんちゃんは撫でられるの大好きだし、
素晴らしい。
昨日は、ホストマザーと彼女の元夫がチャイニーズレストランに連れてってくれたし、
さらに車でO2(でっかいスタジアム)とかも連れてってくださいました。なんて優しい。
ただ夜はやっぱり怖いかな、、
昨日も夜遅く12時くらいに帰ってきたのだけど、駅周辺は昼間とはうってかわって真っ暗で、
そして駅をちょっと離れると、人もろくにいないの。
逆に違う意味で怖い。なんか出そうじゃん。
そいで家の近くまで行くバスあったし乗れたには乗れたんだけど、
7分待たなきゃいけなかったし、7分もあれば家に着いちゃうわって思って歩き始めたの。
でもさすがに途中で誰もいなさすぎて怖くなっちゃって、走っちゃった。全速力で。
何でだか分らんが、何もなかったんだが、走っちゃったわ。
だって変なホラーとかサスペンスの映画の場面みたいなのが頭をよぎるもの。
そいで安全に家には着いたんだけど、もうこんな時間には帰ってきたくないなって思った。
それかちゃんとバスに乗るわ。
あとね、今さっきなんだけど、
坂を上っている途中、若い男の人がすれ違いに話しかけてきたのさ。
でもどうやらその人耳が聞こえなくて話せないらしくてね、
そいで携帯に文字を打ち始めたのさ。”Station for train?”って。
そいでYes yes,この道で合ってるよ!みたいに言ったら、
また文字を打ち始めて"Thank you"って。そいでyou're welcomeって言ったら、
また文字を打ち始めて、そいで見てみたら"Ur pretty"って。
なんじゃらほい。
そんなこんなでロンドンです。
昨日も夜遅く12時くらいに帰ってきたのだけど、駅周辺は昼間とはうってかわって真っ暗で、
そして駅をちょっと離れると、人もろくにいないの。
逆に違う意味で怖い。なんか出そうじゃん。
そいで家の近くまで行くバスあったし乗れたには乗れたんだけど、
7分待たなきゃいけなかったし、7分もあれば家に着いちゃうわって思って歩き始めたの。
でもさすがに途中で誰もいなさすぎて怖くなっちゃって、走っちゃった。全速力で。
何でだか分らんが、何もなかったんだが、走っちゃったわ。
だって変なホラーとかサスペンスの映画の場面みたいなのが頭をよぎるもの。
そいで安全に家には着いたんだけど、もうこんな時間には帰ってきたくないなって思った。
それかちゃんとバスに乗るわ。
あとね、今さっきなんだけど、
坂を上っている途中、若い男の人がすれ違いに話しかけてきたのさ。
でもどうやらその人耳が聞こえなくて話せないらしくてね、
そいで携帯に文字を打ち始めたのさ。”Station for train?”って。
そいでYes yes,この道で合ってるよ!みたいに言ったら、
また文字を打ち始めて"Thank you"って。そいでyou're welcomeって言ったら、
また文字を打ち始めて、そいで見てみたら"Ur pretty"って。
なんじゃらほい。
そんなこんなでロンドンです。
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